グローリア『マジカルバナナ』仮プレイング

ティーギスに続きまして、わたくしも仮プレイングアップしますわ。
バナナ……バナナ……！

バナナ犯罪、つまりはバナ犯許すまじ！

■リビングデッド達を退治する

■いでたち
バナナを操る地縛霊やマジカルバナナな誘惑に
対抗するため、バナナを穴という穴に詰め込んだ上に、
ボールギャグまでして完全武装。
それでも物足りぬとばかりに、エーベルハルト様（骨侍）の
全身の穴という穴や隙間という隙間にもバナナ満載。
万が一、用意していたバナナを飲み込んでしまったら、
すぐさま次のバナナをボールギャグに無理矢理押し込む
バナナプレイも万全！
無論、グローリアの手が空いてない場合、骨侍が押し込んでくれます。
むしろ、推奨行為。
さらに、周囲の人がバナナの脅威に晒された時には、
グローリアも骨侍もバナナを穴という穴に
押し込みます。

「入れて止め、入れて入れてえ！　ムブブブッ！」

■戦闘
少し距離をとって雑霊弾奥義。
骨侍は前衛。穴という穴にバナナを詰め込んでもらうため、
あまり離れ過ぎないようにします。

■マゾ
基本的にきちんと戦いますが、主婦の毒など被弾すると、
汚いものを吐きかけられたとばかりに達します。

「汚なっ！　臭っ！　……うっ!?」

また、例えば和深あたりが鞭を使っているのを目撃してしまうと、
もの欲しそうな目で穴という穴を見詰めます。
戦闘時に誤射されるのを期待し、悶々。
誤射されなければ、戦闘後、くつろいでいるところに近づき、
バナナを穴という穴に詰めてもらった上に、
鞭打ちなどしてくれないかと、したり顔で提案。

「わ、わたくし……！　もう！　バナナの臭いだけで、もう！」