今更来た、功夫喫茶・銀誓館八十八房レポートその３

何とか３日目！
順番が上から何で、間違えてここから見ると損するよ！
どれくらい損するかというと、年金がもらえないくらい。
さあ、ラストレポートはっじまっるよ～！

－銀誓館八十八房オフ３日目・ゴリラの生活２４時間１０倍速収録ＤＶＤバカ売れ－


日が新しくなるたびに記憶が薄れているのは何かの呪いですか。
ついに最終日、朝起きて五郎ちゃんまたやって歯を磨いて支度を整える。
このとき、参加者全員の集合写真を撮っていなかったことに気が付く。
…………いっか！。

みんなで持ち寄ったお菓子が大量に余っていたので、全員でかっくらう。
それでも余ってたので一人２個ほど持って帰る。
ずいぶんあったのだなぁ。

ホテルのチェックアウト後、外へ出るとなにやら人が集まっている。
何かサイクル系のイベントでもあるのかしら、興味がわかず先へ。
信濃町駅で鶴瓶田野口さんが離脱、風邪をひきかけだったらしい、ご自愛召されよ。
電車に乗り東京駅へ着けば、ここで第一次解散。
ここで丘君さん、張さんさんが離脱。

残ったメンバーでお土産を買ったりして浜松町駅へ、近場の地下街で昼を食べつつダベる。
メルアド交換会を催しつつ、バレンタインネタなどをみんなで話す。

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チェス太のバレンタイン

朝、投稿すると学校の下駄箱を数度確認、首を傾げつつ教室へ。
教室では机の引き出し、ロッカーを念入りに確認。


「ははぁん、放課後だな。心憎い演出だ」


しかし休み時間や昼休み等気を抜かず周囲に気を配り人気のない所へ足を運ぶ。
当然何事もなく放課後。
本日何度目かの下駄箱確認後、屋上、校門、伝説の木の下へ出向く。
さらに結社へ出向き、娘さん達が集まっているところで


「ああ、そういえば今日バレンタインだっけ、ぜんぜっん気が付かなかったーハハハハ」


と、言ってみるも誰も関心を持たず。
閉門時間が近づくまで、人気のない教室等へ走りまくる。

そして帰宅。
まだあきらめてないのか寮の周りを徘徊、道行く人に不審がられて泣く泣く帰宅。
すると荷物が届いていた。

開けてみると、そこに母の手紙といつものエロ本の仕送り……そしてリボンのかかったチョコ。


「…………う、ううっ…」


その夜、久しぶりにチェス太は自分から実家に電話をかけた。


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さて１３：００、飛行機に乗る睡をモノレール改札まで送り、
次に新幹線に乗るもずくを東京駅は新幹線の改札で見送る。

さあ、いよいよ何もやることが無くなって参りました！
しかし１８時に帰る人を見送るまで僕たちの戦いは終わらない！


「どうする？」
「上野動物園でゴリラでも見るか」


上野でカラオケに行きました。
ここで残っているのは全て男性陣、しかもセクハラ解禁のためみんなノリノリだ！
下品な歌は楽しいぜ！昨日時間があれば女性陣居ても歌ったけどな！
暗い闇の中モノノケのダンス。

歌い終わると、まだ１時間ほど余裕が……。
残りは普通に雑談しようと上野をふらついていると目を引くお店。








「丘君……丘君だ！」
「みんな、丘君の中へ入ろう！」
マイケル「丘君の中、あたたかいナリ……」







丘君は古き良き喫茶店でした。
そこで次回の展望、次は大阪かなー。北海道とか九州は遠いなーなどとだらだらしつつバナナパフェ。

丘君を後にすればもう時間、東京駅へ向かい荷物を回収。
マイケルの号令で三次会も終了、これで完全にオフ会は壊滅しました。


新幹線に乗る組を見送ればもう俺の身体はぼろぼろだ！
何せ、残った人間で夕食を食べようとしても全員疲れてもう解散でいいんじゃと口々に。
こんな所でみんなの心が一つになるなんて！
方々へ散る仲間達、そして先に別れた皆さん


……また会おう、そしてお疲れさま……。

ダ～クネ～ス……


－蛇足－

次の日まで東京にいるグロを伴って帰宅するとき、
バスの中でグロが新しい性癖とか何とか騒いでたので殺しました。
僕はこの日２０時に寝ました。
おでんが食べたいです。