プレイングβ版「タルは投げるものではありません」

…自分も、プレイングを乗せてみる…
上達しないな…

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【目的】
樽で遊んで迷惑をかける、妖獣バナナ猿(以後、ゴリラと呼称する)を退治する
「任務だからな…ゴリラ倒すのも仕方がない…」
【行動】
倉庫への侵入は、管理人と交渉して、バンドの練習という名目で、中に入れてもらう。
「学校ではうるさくて怒られる…、ここなら多少の音は、いいと思って…」
バンドでは、コーラス兼ハモリ担当。
樽を叩いたり光らせたりする必要なもの以外は、片付けておく。

【戦闘】
樽の破壊や、引火を避ける為に、
魔炎がつくものをさけ、範囲攻撃も避ける。
そのため、アビリティは「ヒュプノヴォイス」「ヒーリングヴォイス」を使用する。
ヒュプノヴォイスで、ゴリラを眠らせて見方を有利にする。
ヴォイス系のパワーアップ!
樽の蓋と底を抜いて、メガホンのように使います。
カンフーハッスルの女将さんが釣鐘でやったアレ。
しかし、入り口と出口の大きさが同じなので失敗する。

「ゴリ太郎、ゴリ次郎、ゴリ三郎…悪く思うな…、能力者と、妖獣…、互いの立場が違えば…友達になれたかも知れない…」
「いや…自分が、ゴリラになると言う意味ではなく…」
「次生まれてくる時は、本当のゴリラに生まれると…いいな…」
と、マンガで覚えたかっこいい台詞を言ってみるが、
ハズカシさに赤面する。
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以上だ…