仮プレイング「タルは投げるものではありません」

やぁ、うっかりプレイングメモが初めての書き込みだよ。

なんかみっともないね！

とりあえずはこれにて完成稿だ。

#####

「バ、バナナだって！？こうしちゃいられないぞ貴公達！」
Ｔ様は他の事を聞きそびれたようです。

○現地入り
「そう、我々は例に漏れず地元愛が強い高貴なバンド、名づけてデトロイト・め・タルゴリラ！」
略してDMT。
学生らしく倉庫の清掃・樽の修繕を条件に、バンド練習と称して夜間の無償貸出をお願いしたい。
「そしてこれはバナナ！」
学生らしく賄賂もバナナ(９８円)。
また倉庫の鍵を借りる際、大きな物音が出る旨を通達しておく。

○倉庫にて
最悪猿の脱出を防ぐ為、メンバーが全員倉庫へ入り次第出入り口を閉鎖。
借りた鍵による施錠、不可能であれば重いタル等でバリケードを作成。

開けた場所を選び、そこへ２つ樽を用意する。

１つ目の樽は太鼓として使用…するつもりが
「ゴートゥDMT!ゴートゥDMT!爆鎮強打！」
秒間16打により容易に穴が開くため、ヒュプノボイス組のメガホン代わりに提供。
「も、勿論計算通りだよ？」

２つ目の樽は猿の興味を引く為に、コノハが中で白燐光光る樽を演出する。
…のだけど、上記の事情でさらに上から叩くことに。
若干コノハに遠慮しつつ叩くが、陽子の乱入があればその限りではない。

猿が光る樽に近づいた所を見計らって戦闘開始。フロストファング奥義による速攻を狙う。

○終了後
折角なのでそのままバンド練習。Ｔ様の担当は打楽器(和太鼓)！でもよく割る。
「♪デーーストローーイ！！
　　BAKUCHINせよ！BAKUCHINせよ！！」
そういえばボーカルじゃなかった。

#####ここまで

やぁ、無駄に歌詞なんかかいてスペース割くのはマゾヒズムだね！