仮プレイング『リビングデッドはマンホールをノックする』（Ver2）

参加依頼の仮プレイングですわ。
４月１７日夕方改稿分です。台詞など未搭載ですが、とりあえず、暫定的に載せさせていただきますわね。

※★項目は全体方針。他の方の★にも従う。


【目的】
ゴーストの被害が出ないよう討伐する。

【装備】
濡れた足場に備え、トレッキングシューズを履く。
懐中電灯で前を照らす。
光の届く限り、前衛の視界を確保できるよう務める。
合図用の笛を首から提げる。

★【合図】
以下の状況で合図として大きく笛を吹き鳴らす。

・≪地縛霊の襲撃、想定外の危険に対して≫
長めに１回。

≪妖獣、地縛霊戦突入時≫
短く３回。遅い方の笛が戦闘開始の合図。

★【後方警戒】
エーベルハルト（骨）は隊よりも大きく後方に離して配置。
（『ゴースト合体』の有効範囲ギリギリ）
後方より敵の接近があれば、Ａ班に知らせる。
また、撃破された場合も奇襲があったものと判断。

【戦闘】
※『ゴースト合体』は自縛霊戦以外、使用しない。

・対リビングデッド戦
『雑霊弾』の使用は敵が半数（切り捨て）になるまでに留める。
以後は通常射撃。

・妖獣戦
後の戦いに『雑霊弾』五発を温存。

・自縛霊戦
極力、仲間と直線にならないように気を配る。
骨の位置は変えず後方。健在なら『ゴースト合体』使用。
リビングデッドの撃破を優先的に行い、アビリティは使い切る。